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カネミツ養鮎に稚魚が入った

中津明神山の片岡養魚場を出て、カネミツ養鮎を目指しました。

日暮れ近く、高知市内は帰宅ラッシュの可能性があるので、伊野から南国まで高速を使いました。ところどころ立体交差や無料高速道路も増えて、知らない町みたいです。

カネミツ養鮎は高知空港を越えて物部川の橋を渡ったらすぐなのですが、田んぼの畦道をあみだくじのように走るし、時々軽自動車が道を塞ぐので迂回しているとロードランナーとかボンバーマンのゲームをしてるみたいでした。

到着して社屋に入ると、先代の社長(田渕)さんが降りて来られました。

しばらくすると内木社長も帰ってこられました。

お疲れの処、押しかけてすいませんm(__)m

どうしても水(稚魚)が入った養殖池を拝んで帰りたかった。

なんとか暗くなるまでに到着出来て良かったです。

2023年3月にお伺いしたときは、コロナ禍で資金に苦労されていて、クラウドファンディングの準備をされていた時(過去記事)でした。稚魚と餌を買うのに600万円を集めようとしていたのでした。鮎どころか魚の養殖場に行くのも初めてでしたから、養鮎業の現実にびっくりしたものです。

鉄骨で出来た平均台のような通路は、水が入っていないときは平気で歩きましたが、水が満ちている上を歩くのは緊張しました。通路上にブラシとか何か棒状の道具が置いてあって余計に歩きにくかったです。

池に稚魚を入れてすぐに2cmも大きくなったとSNSで報告されていましたが、真上から覗いても水の揺らぎしか分かりません。

「そこの黒いシミみたいのが全部稚魚ですよ」

幼い魚は臆病で底でおとなしくしているのかも知れません。

SNSに投稿された泳ぐ鮎はスマートフォンを水に漬けて撮っているそうです。

今日は生き物を育てる職業を三か所も回りましたが、私は彼らの必死の働きでお金を得ています。感謝しかありません。

 

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